スタジオのテスト録音の際に知り合ったプロギタリストのYu Ookaさん。

担当したシュンさんと音楽的に色々と意義ある話ができたことがきっかけで、彼のアルバム制作を僕達のスタジオで行う話が出ました。

彼のバンドメンバー(バリバリのプロです)がスタジオにやってきて、次々にトラックを録音していきました。

僕も現場を見学させてもらうということでシュンさんのアシスタント役で参加させてもらいました。

ミュージシャンの方々はみんな気さくで、和気藹々として楽しいながらも多くのことを学ばせてもらえる貴重な時間となりました。

笑いが絶えない現場ながらも、ミュージシャンの皆さんは音に関してとてもシビアで、録音したテイクを真剣に聞き入っていました。

プロのアルバム制作ということでシュンさんも真剣モードに入っています。

既にこれはお金を頂いて仕事として引き受けていますので、無駄な時間はかけられません。

そこでReasonの使い方がメンバーの中では一番長けている僕がもしもの時のためにスタンバイしているのですが、それだけでも何かしらの役には立てたようです。

お金を頂いていると言っても、ホームスタジオの延長のようなものなので本当のレコーディングスタジオのように高価なマイクがあるわけでも高性能のインターフェイスを使っている訳でもありませんが、ミュージシャンの皆さんはスタジオの雰囲気と格安の値段設定からくる時間を気にせずに製作に打ち込める環境をとても気に入ってくれたようです。

もちろん、シュンさんの編集スキルによって生まれる音のクオリティがあればこそだということは言うまでもありません。

 

今後、このプロジェクトがどう進み、どんなサウンドが完成するのか楽しみです。