Kaoruちゃんのニューアルバムをゲットしました!

自分は友人ミュージシャンさん達の音源を手にするのが好きでして、ニューアルバムを出すと耳にするといつ出すのかなぁ〜なんて楽しみにしてます。

メジャーアーティストのアルバムは勉強やリサーチのために聴くようなものなんで、高校生の頃に好きなバンドのアルバムを買ったような楽しみはもうありませんが、友人アーティストさんのアルバムっていうのはそのころ以上にワクワク感があります。

今度はどんな音を届けてくれるんだろう。

どんな曲が入ってるんだろう。

自分的にはiPhoneの新しいモデルが出るよりも重要です。

せっかく新しいアルバムをゲットしたんですから、昔のアルバムも引っ張り出してヘビーローテーションです♪

過去のアルバムをあわせて聴いてみると、楽曲のスタイルの移り変わりが顕著で、アーティストKaoruが自分の道を見つけていく過程を見ているようです。

アレンジャー・プロデューサーの人選にも大きく影響されているのは間違いありませんが、よりKaoruというアーティストの音楽が彼女の人柄と近づいてきているのを感じると同時に、音楽的なバラエティーの広がりを感じます。

Kaoruちゃんはバラードシンガーというイメージがあったと思いますが、今回はロカビリー調の「Listen Up」(layla LaneのHedayさん提供)や、ロック調の「Groovy」、そして驚きの「Opening Theme – I’m here」などワイルドな面も盛り込まれています。

ライブで「Kaoruちゃんのこういうロックな感じのイイよね!」って言う声をよく耳にしていたので、しっとりとした「静」の面だけでなく、エネルギー溢れる「動」の面もアルバムに盛り込まれているのは1オーディエンスとして納得の選曲です。

そして従来のKaoruファンも納得のピアノバラード「Be With You」。

Kaoru節、ここにありという感じでした。

個人的には「After The Rain」が一番のお気に入りです。

イントロの処理やハーモニー、ピアノの音色にチープな音色のドラムの組み合わせ、アコギの雰囲気、シンプルなリズムとライブで演奏する事が目に浮かぶアレンジ、とてもイイ感じです。

プロデューサーのPolo氏とのタッグで、叙情的でシンプルなバラードが雨上がりの湿った空気と透き通った光を見せてくれます。

着せられている音楽ではなく、自分の歩いてきた道を現代の音にして組み立てていく。

そんな印象を受けたアルバムでした。

Micafotoさんのジャケット写真、Mino-Miyabi氏のアートワーク、シックでセンスの光る逸品だなぁと思います。

プロの仕事ですねぇ。

......いいなぁ。(ぼそっ)

最近、遠くのメジャーアーティストよりも身近なプロの人達の作品の方が圧倒的に興味があります。

大きなバジェットの動くビッグプロジェクトはもちろん素晴らしいものですが、地元のプロの活動というものもなんとも言えない良さがあるものですよね。

彼らの人柄、努力や苦悩を知っているからでしょうね。

奇麗にパッケージされた商品ではなくて、自分にとっては血の通った創造物としてとても存在感がありますし、どしっとした重さ、説得力、迫力、感動があります。

こういう方達の活動を陰ながら応援させてもらうとともに、各方面で展開していくみなさんのこれからの発展を楽しみにさせてもらっています。

え? 自分ですか?

なんか仕事がら「伝える」側にまわっちゃってますね、最近。
このまま物書きにでもなってしまうんでしょうかねぇ?

....それは無理だ。下らない事しか書けないし...。

さて、9月の目玉のバースデイイベントも無事に終わりましたし、11月のカナエちゃんライブのリハが始まるまで友人の音源のアレンジ現場に戻ります。

Kaoruちゃんのアルバムを聴きながら、自分もアルバムをきちんと作って自作の曲を世に残していかないとなぁなんて思っていますが、その前にお待たせプロジェクトがまだあるんで、オリジナルの作品は来年までお預けです。

2015年を楽しみに、っていうか後厄が明けるのを楽しみにして、自分の次の章に備えます♪

手前味噌ではありますがイイ曲も何曲かあると思いますし、自分の編集スキルもそれなりに磨かれていますし、みんなに楽しんでもらえるような楽曲を公開できるように頑張りますよ〜♪

今から2015年が楽しみです♪

....って、気が早過ぎますかねぇ。

 

 

Kaoru Enjojiのアルバムはこちらでチェックできます。
https://itunes.apple.com/jp/artist/kaoru-enjoji/id514668746