結局3日4日と同じ曲のマスタリングで終わってしまいました。

マスタリングって本当に奥が深い世界ですね。
あっちをいじればこっちが崩れて、そっちを直せばまた別のところにほころびが…。
崩れていく砂山を必死で固めていくような気分でした。

何回も聞き直しては「あ〜でもない、こ〜でもない」とひたすら同じ曲のバージョン違いを聞き直していましたが、最後には何が何だかわからなくなってお茶を飲んで一休み。

休憩後にリファレンス用の音源を聴いて耳をリセットしてから聞き返してみると、あれ?これはだめじゃんなんて感じで、永遠に終わらないループにはまっていました。

ある程度のところで見切りをつけて他のことに移りたいのですが、ある程度の線までなかなかたどり着けないというもどかしさと悔しさ。

己の無力さを痛感しますね。

プロのエンジニアの方々は本当に同じ人間なのかと思ってしまうぐらいです。

いや、きっと化け物に違いない!

本気でそう思います。

いくら便利なソフトがあるとはいえ、最終的に判断を下すのは人ですよね。

ソフトの使い方とはまた違う分野での勉強や経験が要求される分野だなぁとしみじみと思いました。

きちんとした音源を作れるようになるためにも、今自分のいるところから少しずつでもステップアップしてきたいものです。

まずはどんどんと実験を繰り返しながら一歩一歩経験を積み重ねていくことが自分にとって欠かせないことではないかと思います。

作曲の練習も兼ねて、今年は小作品をたくさん作りながら編集のスキルを伸ばしていきたいなぁと思う年始でした。