Promise Final Mix 終了~!!!!
....と思ったのも、つかの間....
まだまだ納得がいかないという事で、
今日もPromiseのFinal Mixに全員集合なのでした。
もともとポップス路線だったベースを録音しなおして、全体のEQ調整を施しています。
シュンさんの友人のエンジニアさんがFacebookでアドバイスをくれたり、
録音してくれたドラマーさんが参考意見をくれたりと
バンドメンバーだけに限らず色んな人の協力を得ながら
Central Avenueがバンドとしてだけでなく
ミュージックプロジェクトとしてどんどん大きくなってきているのを感じます。
音楽で仲間同士が繋がりあっていくのを目の当たりにするのはなかなか感動的です。
っていうか、自分もその渦中にいるんだって事が未だに不思議な感じです。
おっと!!
そんな事を思っていたら、
Promiseでドラムを叩いてくれたドラマーのウメジュンさんが合流です。
ウメジュンさんは自身もドラマーとして活動する一方、
レコーディングの現場に携わっていて
今のLAの音作りを知っている実に頼もしい人なのです。
ドラマーの腕?
そりゃぁ~、もう、バッチリですよ!!
ウメジュンさんが叩いてくれたおかげでPromiseが一気に化けましたからね!!
ドラマーの生み出すグルーブがどれだけ重要か
ウメジュンさんのプレイで僕達は思い知りました。
あ、僕達ってシュンさんはそこには含まれていませんが.....。
シュンさん曰く、
「だぁ~から、前から言ってるじゃん♪」
ってな感じです。
こうやって僕がブログの記事を書いている間にも
シュンさんとウメジュンさんを中心に
かなり高度なレベルで音を修正していっています。
いつまで続くのかPromise!!
いったいいつ完成するのかFinal Mix!!
それにしても、編集っていうのは本当に時間のかかる作業ですね。
根気と集中力と音楽への情熱と愛情と喜びがなければやってられない世界だと思います。
終わったかに見えたPromise、さらに磨きがかかっていっています。
それにしても.....最終形は一体どうなるんでしょうかね?
(オヤジバンドブログ「Central Avenue in Los Angeles」から転載しました。)
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