数ヶ月前からライブパフォーマンスを磨くために演奏の全体練習を続けてきましたが、そこで得た教訓やスキルを反映すべく、また音源の制作に戻ってきました。
パフォーマンスの練習を重ねる一方、アメリカで流行っている音楽のスタイルを分析したり、自分達が向かう方向を見直したり、練習以外にも多くのディスカッションを重ねていました。
それを音に落とし込む時期が来たのかもしれません。
メンバーそれぞれにパフォーマンスの練習で得たものがあります。
それを自分達の音にどう生かすのか、一段上の挑戦が始まりました。
練習で活躍してくれたミキサーも、また活躍の場をレコーディングブースに戻します。
ライブの楽しみは先にとっておくとして、みなさんに届ける楽曲を用意すべく、Central Avenue、音源制作に活動の場を移します。
これからどんな楽曲が生まれてくるのか僕も楽しみです。
(オヤジバンドブログ「Central Avenue in Los Angeles」から転載しました。)
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