バンドメンバー自らの手でレコーディングスタジオを作ってしまおうという大胆な計画が実行に移りました。
本当に自分達だけでスタジオを完成させることができるのでしょうか?
そのスタジオではどれぐらいのクオリティの音作りができるようになるのでしょうか?
まだまだ想像がつかないことだらけですが、ここで3月中の工事の続きを振り返ってみたいと思います。
倉庫の棚を解体して角材と板はある程度利用できますが、反ったり割れていたりと結構使えないものが多いので、基礎の骨組み用に角材を購入することになりました。
工事着工数日で天井の骨組みまで進んでいるなんて驚きです。
こうして、2人だけの骨組み工事が3月に行われた後に旧スタジオからの機材の撤去が行われ、メンバー4人総がかりでの工事が始まるのでした。
(オヤジバンドブログ「Central Avenue in Los Angeles」から転載しました。)
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